院長　小野茂樹

1969年6月16日生　現50歳

小さい頃は、おとなしい性格。

小学3年生の時、祖父がまんが日本の歴史(20巻ほどあった)を買ってくれた。それが面白く夢中になって読んでいた。これで歴史が好きになりました。

小学5年生の頃は、普通に少年漫画にはまり、

小学6年生の頃は、当時1つ100円ぐらいで買えた戦艦などのプラモデル作りにはまる。

完全にインドア派です。

小学3年～中学時代は野球をやっていました。しかしこれは父が少年野球のコーチを始めたため、無理矢理やらされた(そう、野球に興味もなかったし)

もう野球はやりたくなかったのと、父の圧力から逃れるため、いじめ体験など、いろんな理由があったところに、

中学3年時に本屋でプラプラしていると「大山空手もし戦わば」という本に偶然出会い、高校生になると、極真空手の道場に通い始めます。

高校時代は空手に夢中になり、県大会では優勝・準優勝など

その後、福岡大宰府の第1経済大学に進学。

しかし、ここで大学にも行かず、空手もやらず、遊び惚ける。

そして人妻と恋に落ち、あろうことか大学中退し、駆け落ち(酷いことをしてしまいました。訳あって入籍していませんが、今もいっしょに暮しています)

2人で香川に行く。そこで働きながら、もう一度空手を始める。

ここでかなり鍛えられ、全国大会にも出ました。

24歳で、母が病気に倒れたため、家業を手伝うため岡山に帰郷。空手はここでやめました。

家業を手伝いながら25歳から整体の勉強を始めるのですが、

私が手技療法に出会ったのは中学生の時に一度、出張で自宅に来て頂ける方に診てもらったのが初めてだったと思う。内容はよく覚えていない。

高校生になって空手を始めて自宅でバーベル担いでスクワットをしていて腰を痛めた。なにせ自己流でフォームも無茶苦茶だった。それから時々、治療を受けに行くようになった。

当時、週末になると友人の家によく遊びに行っていた。そこで見よう見まねで自分が受けた施術をその友人にやってみた。すると気持ちいいと喜んでくれるので調子に乗ってよくやっていた。

今思えばその時からこういうことが好きになったんだと思う。そして24歳の時、当時治療してもらっていた先生からすすめられていた、全国療術師協会の近畿ブロック講習会で25歳で勉強を始めました。

趣味

唯一、趣味と言えるのが読書です。面白いと思える小説を読んでいる時が、一番好きな時間かもしれません。

なかなか行けてないが、大きい本屋や図書館に行くと、何とも言えずワクワクするというか興奮します。

ジャンルは、歴史関係、SF、UFO、UMA、古代文明などの超常現象もの、武術、格闘もの、宇宙関係なども好きで読みます。

ただこれらは、買うと本を置くスペースがなくなるので、もっぱら図書館で借りることが多いです。

後々資料にもなりそうな本は購入します。

あと最近は電子書籍も利用するようになりました。

あと、もうひとつ趣味というか息抜きというか、好きな風景などの画像を探しては保存して、パソコンでスライドショーで見たりしています。

これ以外で趣味と呼べるものはないですね。よく男性が興味ある釣り、車、アウトドアとか、またファッションなども全然興味がない。

自己紹介としては、こんなところでしょうか。

こんな人間ですが、よろしくお願いいたしますm(__)m

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