Monthly Archives: 12月 2018
久しぶりの脱臼
久しぶりに近所のおじさんが右肩を脱臼したと奥様から電話が入った。 いつ以来かな、何年か前に前回の脱臼時のことをここに書いたけど。 ちょうど空いていて、小腹が空いたのでサツマイモを食べていたところだった。 「すぐ行きます」 … Continue reading
Posted in 手・腕・肩
Leave a comment
イラスト解剖学
速読講座のおかげで(速読と言えるほどのレベルではないが) 本棚に眠らせていた書籍も読めるようになった。 今回はこれ、「イラスト解剖学第7版」です。 これももうずいぶん前に購入しました。 たしかネットで医学生が医学書の分野 … Continue reading
Posted in ブログ
Leave a comment
知の体力
「知の体力」永田和宏 この著者の「タンパク質の一生」という本が非常にわかりやすかったので、興味が湧いて借りてみた。 しかし大学教授という立場から、大学教育の在り方についてだったので、あまり興味を持てずに終わった。 まあ言 … Continue reading
Posted in ブログ
Leave a comment
左肩上がらなくなった(2回目)
11月29日に投稿した、左肩が上がらなくなった50代女性の2回目。 旅行は無事、行ってこれたそうです。 状態は前回の終了時といっしょ。 ここまで上げたときに、少し痛みがある状態。 前回とほぼ同じような流れで施術。 それに … Continue reading
Posted in 手・腕・肩
Leave a comment
不思議!
施術において解剖や生理など、人体の機能や構造を知るのは大事である。 ただ、それは機能や構造を知ることで、テクニックを使うときに、コンタクト、圧加減、力の方向などが、より精細に行えるからだと認識していた。 それが最近、「臓 … Continue reading
Posted in ブログ
Leave a comment