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筋肉は押さない

今日は久しぶりに、予約が1件も入っていません。

よって、まず母の施術をすまし、その後、以前知人に使わなくなった超音波治療器を譲ったのだが、その知人も長らく使わず放置していたのだが、このたび自分の手が張っているのに使おうと思ったらしく、使い方を教えてくれと頼まれていた。

ここの所、忙しくなかなか行けなかったが、今日どうだと連絡すると午前10時ごろだったらということで、行ってきました。

昼前に、帰ってきて昼食をすました後、今度は美子さんがパソコンで地図を調べてくれというので、一緒にあれもこれもと調べているともう2時過ぎ。

まだ、施術の依頼がないので、今日は最近、施術で気を付けている事を書こう。

それがタイトルに書いた筋肉は押さないです。

押圧を使わないわけではなく、筋肉には使わないということです。

今現在、押圧を使うのは骨、関節に対して使っています。どういう事かというと、たとえば背骨に対して、片側ずつですが、1つの椎骨を押すことで、その上下にある椎骨との間にある靭帯が引っ張られてテンションがかかります。

それを、強すぎず弱すぎず靭帯が1番反応する圧でとめてゆるんでくるのをまつ、という使い方です。だからこれも目的は靭帯にストレッチをかけるために、骨を押しているわけで、ほぐしたいものを押しているわけではありません。

特に筋肉のコリに対して、押すことはありません。というか筋肉よりもそれを包む筋膜に問題が多いと思います。

この筋膜は、多少の弾力性で、そんなに伸び縮みしない組織です。この筋膜が、硬縮、癒着、よじれたりすることで、俗にいうコリ状態になっていると思います。

以前、オステオパシーのセミナーで、筋膜の解剖写真をたくさん見せて頂いたことがあり、それを見て、このシート状の組織は押すんじゃなくて、伸ばす刺激が効果的と感じ、それからずいぶん意識が変わりました。

テクニックよりも解剖が大事というのはこういう事かと思いました。対象とする組織のイメージが出来ると、自然とどういう刺激が必要かわかってくるような気がしました。(しかし最近解剖図を観るのをずいぶんサボっていますが)

よく揉み返しといわれる状態は、この筋肉を押すことで、骨との間で潰されるような形になり結果、筋肉が炎症を起こしている状態です。

筋肉(筋膜)に対しては、今は手のひらや、拇指などをつかって、縦横方向に伸ばしたり、まわしたりといった刺激でほぐすようにして、揉み返しなどがなくほぐれるようにしています。

もちろん、背骨、靭帯に対しては押圧をつかって深く、体の芯から楽になるように行っています。

最近は、こういう感じの施術です。よかったらお試しください。

それから、この前ニュースでやってましたが、赤ちゃんに首ひねるなどのマッサージで死亡事故がおきていましたが、小野整体では首ひねったり、背骨をバキバキするような危険な施術はしませんので安心してお申し込みください。

ここまで書いて、もう4時だ。まだ依頼が入りません。こりゃ今日は久々にお客さん0かな。

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