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最強の健康法

「最強の健康法」ムーギー・キム

病気にならない最先端科学編

世界レベルの名医の「本音」を全部まとめてみた

すごい帯ですね。ということでまたまた図書館で借りてみた。

まず最初に健康診断、会社などでおこなう「健診」はあまり意味がない。という話からだった。

科学的根拠に乏しく、またビジネス上、健康にあまり問題がない人でも、ひっかかる基準になっているそうです。

だから「健診」ではなくがん検診などの「検診」を受けることを進めてる。

そこから糖尿病、高血圧、心臓病、がんなどの病気の話。

このあたりは特に目新しい情報はなく、聞いたことあるような内容です。

一般の方の役に立つのは第2部からのアンチエイジングかな?

すごいよ「老いを寄せつけない、世界の最新研究」とある。

まず、運動、食事で体の健康をかなえ、社会生活で頭の健康を保つことが重要だ。

そして老化のしくみとは

細胞の老化、機能の老化、老廃物の蓄積だと。

それぞれ

細胞の老化→テロメア、DNAが関係している。

染色体細胞が分裂するたびに、テロメアが短くなっていき、ある短さまで到達すると細胞は分裂できなくなる。つまり染色体には寿命があり、寿命を迎えることで体は老いていく。

DNAは設計図。活性酸素や紫外線でDNAが傷つき、修復されないまま細胞分裂が起こると、誤った情報が受け継がれ老化につながる。

機能の老化→ホルモン分泌の低下、免疫機能の低下

老廃物の蓄積→活性酸素と糖化

紫外線や大気汚染、脂質の多い食事なども活性酸素が発生する原因

活性酸素は細胞を錆びさせる。細胞が錆びると、栄養を摂取してもエネルギーをあまり作れず、疲労感の原因に、ひいては体内の諸機能の低下。

糖化とは血中で余った糖分が体内のタンパク質にとりつき焦げ付いた状態。細胞を機能不全に陥らせ、体内機能の低下を引き起こす。また高脂血症、高血圧の原因。

では老化の進行をやわらげるにはどうすればいいの?

まず運動

激しい運動は必要ない

通勤中の歩行に加えて体操などの習慣をくわえれば、アンチエイジングに効果的

とあるが、しかし都会と違って田舎は自動車通勤がほとんどで歩かないからな、まあ何か考えよう。

昼、活発に活動することで夜の熟睡、快眠につながる。入眠2時間くらいで、年とともに減る成長ホルモンが大量に分泌される。のでアンチエイジングにつながると。

つぎに食事

活性酸素対策に抗酸化力の高い食べ物を積極的にとる

代表的なのはビタミンA・C・Eが豊富に含まれる色とりどりの野菜や果物

大豆に含まれるイソフラボン

緑茶に含まれるカテキンなどの「ファイトケミカル」

イワシやカキに含まれる「ミネラル(セレン、亜鉛など)」がおすすめです。

ファストフードなどの脂質の多い食品や

血液中の悪玉コレステロールを増加させる「トランス脂肪酸」が含まれるマーガリン

食品添加物が多く含有されるハムなどの加工品

揚げ物やインスタント食品、スナック菓子などはなるべく避けるようにと。

とここまで来て、おいおい最新とか言って、昔から聞いたことある話ばっかりじゃねえかと突っ込みたくなる。まあいいとして

もうひとつ心掛けたいのは「食べ過ぎないこと」

腹7分目くらいが長生きできるという

ある程度の飢餓状態に置かれると、より長生きする

長寿遺伝子は誰もが持っているが普段活動していない

それがカロリー制限すると目覚める

食べ過ぎは体の負担になり、活性酸素の発生につながる

腹10分目、腹12分目まで食べる生活を続ければ、確実に老化を早める

これも確かに。余談ですが、この前「奇跡のりんご」を読んだ中に、無農薬無肥料で育てたリンゴの木は地中深く根を伸ばして養分を吸収しようとしている。

それが肥料を与えられた木は根が短い。そして大きな台風が来た時、根こそぎ倒れてしまったそうです。

しかし無農薬無肥料で育てた木は、根が深く張ってたおかげで無事だったそうです。

この話を読んで、人間も少食の方が生命力が強くなるんじゃないかと感じたものです。

それから頭のアンチエイジングに必要なのが人との交わり。

人と交流し、求められたり、頼られたりすることが、若さの維持につながる。

そして、これは知らなかったなと思ったのが、

意欲減退、頻尿、EDはホルモンの力で予防する というコーナーでテストステロンについて

テストステロンはやる気と密接に関係している

テストステロンが減ると、暗い記憶がよみがえりやすくなる

脳の扁桃体にトラウマ、悲しいこと、苦しかったことが貯蔵されている。それがあふれてこないように蓋をしているのがテストステロンなのだとか。

うつ病の原因にテストステロンがひとつの重要なファクターであることは間違いないとか

テストステロンは自分が必要とされる環境に置かれれば分泌される

また単純にほめられるとテストステロンはあがる

ほめることはホルモンの観点からもやる気の源泉なのだとか。

もうひとつには筋肉をつけると分泌が促進されるそうです。

じゃあうつ病に筋トレは効果的か。

さらに目的を持った運動でさらに分泌されるという。大会目指してとか。そりゃそうだろう、アンチエイジングにはもってこいでしょうが、

うつ病とかにはハードルが高いか?簡単な筋トレから?

それもやる気がない場合は?

例えば最近よくある、電気刺激で腹筋鍛えるみたいなもので、少し筋肉がついたとしたら、多少は効果あるのか?

さがしたら、いました。似たようなこと考える人。

まあ、しかし効果あるだろうということで、実際の検証がなされてるわけではないようですが。

それから面白かったのが頻尿予防に膀胱ストレッチ

簡単でお尻の穴をギューとしめてゆるめる。これを朝晩10回ずつ。これで膀胱がストレッチされる。

トイレが近くなっている僕としてはぜひやってみよう。でもこういう地味で単純なのって、やるのをつい忘れてしまいそうです。

このあと薄毛について。これは僕には興味ない。髪の毛多いんで。めちゃめちゃ白髪になってきましたが(ToT)/~~~

その他不妊など、とくに目新しい内容はなかった。

まあしかし、テストステロンと膀胱ストレッチが収穫だったか。

それなりに楽しめました(^-^)

 

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