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救急車

先々週、週に2回も救急車に同乗した。

家族から2人、一人は腸閉塞、一人は散歩中に転倒、動けなくなっていた。

しかし、あれですね、よくあるテレビといっしょで、なかなか受け入れ先が決まらず大変なんですね。

どちらも夜間と休日だったためというのもありますが、医師不足を実感。

救急車さえ呼べば、すぐに診てもらえるというわけではないようです。

自分の体調は普段から、管理すべきだなと、強く感じました。

転倒は仕方ないにしても、腸閉塞については気を付けてあげるべきでした。

体調悪そうにしてるなと思い、声かけても「大丈夫、大丈夫。」というので、僕もついつい自分のやりたい事優先して、ほっといたらこんなことになってしまった。

おせっかいと思われるのが嫌で、無理強いはしない主義でしたが、これからは少しでもなんかおかしいぞと感じたら、多少強引でも干渉すべきだなと思うようになりました。

みなさんも、なんかおかしいなと感じたら、早めにケアしましょう。

 

 

 

 

 

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右股関節の痛み

50代男性

主訴 右股関節の痛み

まだ常に痛いわけではないが、しばらく座って立ち上がる時や、また何気なく動いている時に、ズキット痛みが出るそうです。

わかりますよ!僕がその酷くなったやつなんで!ということで放置しておくと大変ですよということで始めます。

まず四股の姿勢で右股関節に違和感。

立位前屈で右ハムストリングに筋肉痛のような痛み。

座位では首の後屈に制限。

仰臥位で右パトリックテスト、可動域はあるが少し痛い。

施術

前頭骨プレス、次に頭頂骨、ここで右パトリック再テスト、まだ変化なし。

側頭骨、後頭骨、前頭骨、蝶形骨とアプローチ。

しかしまだ少し重い。視床あたりに硬さというか停滞感というか、そんな感じを受ける。

頭をホールドしたまま視床にアプローチ。

視床あたりにあった停滞感がスーと抜けていったので、重さチェックするとスカッと軽くなった。

これで再度右パトリックテスト。痛みがない。

座位での首の後屈も改善。

四股も立位前屈での違和感も消失。

ということで今日はここまで。

めずらしくクラニアルのみでよい変化が出来た。

しかし股関節は、なかなか根が深いので、引き続きケアが必要と伝えて終了。

施術前

施術後

 

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腰痛、肩こり

20代男性 新規

腰痛、3年前に初めてピキッと激し痛みが。そして半年前にまたピキッときた。

それから腰の具合が悪く、自分で極力運動などして、激しい痛みはなくて済んでいるが、常に違和感、朝方や荷物を持つと痛むことがあり、祖父(以前よく通ってくれていた)の紹介で治療を受けに来た。

また2年前ぐらいから肩こりもある。

検査

立位で腰を反らすと痛みがある。座位で捻転時に痛みは出ないが、左に捻転した位置から、元の位置に戻してきたときに少し痛みが出る。

肩の外転挙上は可動域はあるが、動きが硬い。また全体的に年齢の割に筋肉が硬い。背中は左中背部にハリ。

仰臥位では足上げは可動域、痛みともに問題なし。膝倒しが左に倒すと痛みが出る。

背中の張りから、胃や左腎臓の問題を考えたが、捻転や膝倒しからは右の臓器、肝臓や盲腸の影響も考えられる。

施術

前頭骨、頭頂骨、側頭骨、後頭骨、蝶形骨にアプローチ。

肝臓、横隔膜にアプローチ。これで膝倒し、まだ変化なし。肝臓は関係なさそう。

左腎臓アプローチ。これで膝倒しの痛み4割ほどに減る。

腸間膜、大腰筋、盲腸、S状結腸。まだ少し残る。

肋骨、脊椎、肩甲骨の動きを調整。

うつ伏せでまだ右臀部が、少し盛り上がっている。

仰向けで右腸骨筋にアプローチ。これで右臀部の盛り上がりもなくなる。

これで膝倒しの痛みはなくなる。捻転も立位の後屈も大丈夫。

僕「肩コリはどう?」

患(肩をぐるっとまわして)

患「うわっめっちゃ軽い」

肩こりの方が感激してくれたようです(^▽^;)

さわやかイケメン君だったのでホームページ用に写真を撮らしてもらった。

「肩がすごく軽くなりました。」

ありがとうございます。またのお越しをお待ちしております。

 

 

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強盗

昨日、当院から200mほどの民家に強盗が入った。

今日3時過ぎ頃、施術中にチャイムが鳴った。

「警察ですが」

1人です。今、施術中なんで対応できないがなと思う間もなく、

「トイレお借りできますか?」

なんだ、どうぞどうぞ、お使いください。聞き込み中だそうです。

そう、ここは近所にコンビニさえない田舎です。

他にお店などもなく、トイレ借りれそうなのが当院しか見当たらなかったんでしょう。

しかし、こんな近くで強盗とは物騒ですね?

まあ当院に、強盗に入られても、盗まれるほどのお金もありませんが(T_T)

しかし、いま強盗の記事を見ると、どうやらインターホンならして「警察です。、、、」といって鍵を開けさせたそうじゃありませんか。

当院に来たのは、果たして本当に刑事だったのか?

 

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腰、右肩甲骨の痛み

30代男性

4週間ぶりの来院

腰と右肩甲骨が1週間ほど前から痛くなったそうです。

触診して驚きました。今までにないほどお腹がカッチカチになっています。特に胆のう、左腎臓、左大腰筋、ついで盲部、S状結腸。

まあ、察するところ年末年始に消化器負担。

正月明けの急激な冷えで腎臓に負担。

本人も「すごい寒かったのが、、、」と言っています。

頭は重くないが、まずクラニアルで首周りの動きが良くなる。腰も少し軽くなるがまだまだ。今回のはすごいな。

横隔膜、胆のう、左腎臓、左大腰筋、

うつ伏せになり、肋骨、脊椎調整。

横向きで右肩甲下筋。

膝倒しチェック。まだ少し痛みが残る。

盲部、S状結腸。

膝倒しはOK。

立って確認。前屈はOK。だが後屈で少し痛みが残る。

再度、左大腰筋を丁寧に解放。

再度、後屈。今度は大丈夫。右肩甲骨も問題なし。

患「いや~助かりました!」

次回3週間後の予約を取り終了。

(*^^)v

 

 

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すごい物理学講義→解決へ

なにかすごい遠回りをしている感もありますが、とりあえず生理学書を1冊は読み切った。しかし、それで頭に入っているのかというと、ほとんど覚えていません(T_T)

しかし単純に自己満足ですが、今まで何度も途中で挫折していたことが、最後までできたので良かったです。

それに、読んでいる最中には、あ~そうなんだ!とか身体や機能のつながりなどが、見えてきて非常に面白かったです。

たしかに記憶できてはいないのですが、なにか今までと違う感じ。患者さんを観るときに、自信というか安心感というか、いい言葉が見つからないのですが、自分を支えているものが厚みを増したような、よくわからないですが、そんな感覚を感じます。

すごい時間がかかってしまったが、自分にとっての意味は大きかったように感じます。

その間、問題のクラニアルにおける感覚ですが、少し良くなって(ほんの少し)、と感じたりするのですがやはりバラツキがある。

やはり微細なコントロールをしようとするときに、どうも自分の精神状態、心、意識の使い方などに問題があるようです。

たとえば、最初は内臓にアプローチするときにもあったことなんですが、その硬い、あるいは動きの悪い部位に対してアプローチを始めると、最初スムーズに変化を始めます。

そこでよくあるのが、スーとゆるんでいき、あと2~3割かな、もう少しというところでストップ。そこからがなかなか変化しない。へたにもう少しとやっていくと、逆に硬くなってくる。

これが、あまり考えずに自然に流れで行えている時は、スムーズにいくのだが、上手くいってほしいと思うときほど、これが起こる。

おそらく物理的な圧にちょうど良い圧があるように、意識にもちょうど良い圧があるんだと思う。上手くいってほしいと思うときほど、もう少しというところで、患部に向かう意識の圧が強くなりすぎ、抵抗が起きる。

よくよく自分の心を観察してみると、上手くいってほしいと欲が出るほど、上手くいかないんじゃないかという逆の感情も同時にわいてきているようだ。

そこから、過去にいろんなことがうまくいかなかった体験が多いと、患部に抵抗が起きたときに負の感情の方に意識がからめとられて行き、ほ~ら、やっぱり、うまくいかない。

こんなことが、どうも心の底で起こっているような気がします。

そこで、いろいろ良いイメージを持てとか、まず出来ると思えとか、そんなたぐいの本も読んだりしますが、今一つ大きな変化はない。

そんなたぐいの本をまた図書館に借り(なぜかこの手の本は買うのがもったいない気がして)に行った時のことです。

予約した本を借りるレジの後ろの新刊・話題の本のスペースがあり、その棚にあった「すごい物理学講義」というタイトルに興味を惹かれ借りて帰りました。

そして読み進めるうちに、施術するときにテクニックはもちろんだが、その以前に、こちらの身体の在り方、思考や意識が患者に影響するんだということが、スコーンと腑に落ちた。

今までも、概念的にはわかっているつもりでしたが、表面上な理解にしか過ぎなかった気がします。それが強烈に理解できた感じがしました。

そこから、自分の中でいろんなものがつながり出した。まず自分の状態を良い状態に保ち続ける。

まず身体の在り方として、僕の知識の中で最高のものは、ゆる・極意でならった、全身をゆるめて地芯(地球の中心)から立ち上がるセンターに身を任す。この状態ですべてを行う。

今までも意識はしていたが、それまではセンターキープ状態より患部への意識の比重が強くなって、少しセンターが崩れる。すると身体に少し緊張が起こる。この緊張が相手に伝わる。抵抗が起きる。患部に向かう意識も強くなり2重の抵抗が起きる。

それを徹底的に自分の状態を保つようにした。すると患者の内臓や背骨もよりゆるみやすくなってきた。

そしてクラニアルですが、これはもともとセンターが崩れないようなポジションでいるのですが、意識の比重が患部に向かいすぎていた。

たとえば脳のどこかに硬い・つまったような感じがあったとして、以前はその硬さをとらえ続ける、認識し続けるから、いつまでもそこに硬さがある、変化しないんだろう。

かといって、良いイメージを持とうとしてもうまくいかなかったのは、先ほども書いた通りです。

今度は頭にコンタクトして、硬い部位、問題をとらえたら、意識だけをそこからはずし、自分のセンター、地芯の感覚を広げていく。そう自分の状態に集中しました。

自分のイメージ、感覚を広げていくと、自分の身体もそのイメージに沿うので、自然と力がぶつからない使い方になっている。

すると患部は抵抗なく解放されていく。

逆に以前は患部に意識が向かいすぎ、すると無意識に手も患部に向けて圧をかけてしまっていたのではないでしょうか。

意識は患部に向かって、手もそれに従い患部に力が向かう。なのに手はその圧をかけないように逆向きにコントロールしようとする。そのせめぎ合いが手のふるえの原因のひとつだったのかも。

いずれにしても、まずこの自分の状態・センターをキープする。すべてのテクニックをこの状態で行う。を徹底するようになって、あのバラツキはなくなり、安定した効果を出せるようになりました。

すいません。ここまで引っ張って書いてきて、なにかすごいことができるようになったと書きたいところですが、全然すごいことができるわけでなく、そこそこの効果を安定的にできるようになったというところです(;^ω^)

そこそこというのは、難病やガン、重度の精神疾患などはまだ難しいが(痛みの軽減ぐらい)、ギックリ腰や酷い腰痛などなら、自信をもって改善できますよとお答えできるようになったということです。

そこでホームで腰痛スペシャルと書いときましたので、腰痛などでお悩みの方は、ぜひお任せください(*^^)v

とりあえず自分の問題点と感じていたことを、自分なりの答えが出せたというのが、自信になりました。

どうせひとつ問題がクリアされれば、また次の問題(難しい症状など)が出てくるんだろう。

しかし生きてる限り、問題は続くし、これからもあがき続けたいと思います。

ここまで読んで頂いた方には、こんなオチですいません(難病などについては、これからも精進していきます)

ながながと失礼しました<(_ _)>

 

 

 

 

 

 

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クラニアル本+生理学書

この時点で感じている壁は、テクニックの問題ではない。自分自身のコントロールの問題である。

クラニアルでちょっと強すぎると感じ、少し弱める、とここを微妙に調節しようとすると手が震えることがある。

これはオステオパシーの講座で、細かくバランス点を作るときにも、起こることがよくあった。

ようするに微妙な力加減をコントロールしようとすると、しらずしらず力みが出て緊張し痙攣するのだ。おそらく、なんだかの心理的ブロックがあるのだろう。

もちろん、いつもではないが、いい結果を出したいと思うとき、え~かっこしようとしたとき、まあ若くてきれいな患者さんの時など、とくにそうである(≧◇≦)

まあ、とにかく自分自身の問題だ。ここをどうにかしないと。

とりあえず本棚に昔、オステオパシーの講座を受講していたころに買ったクラニアルの本が何冊かある。そういうことについて何かヒントはあるだろうかと読んでみた(なにより結構な値段がしたのに読んでないのはもったいないというケチ根性もある)

読んでみると、たしかにテクニック以前の術者の在り方についても書いてある。

「静かに座り、自分の肉体が落ち着いて、気持ちが澄んでくるのを待つ。深い静止を待って、それから始める。」

「現時点に意識の焦点を向ければそれだけ、時間の感覚はよりゆっくりになり、頭蓋運動の知覚がいっそう大きくなる。これが「より大きな自分」という、拡張された意識である。この意識の中で、それぞれの体に何が起こっているのかを見るのである。通常の意識でそれをしようなどとしてはいけない。」

「プレゼンスはテクニックなどよりもはるかに重要である。初心者はもっともっととテクニックを学びたがるが、熟練の域に達するとテクニックは1つでよくなる。」

「患者の頭に触れる許可をもらい、手をその人の頭に置いて待つ。頭がすべきことを語りかけてくるまで待つのだ。何もするなと言うのなら、何もしてはならない。」(ザ・ハート・オブ・リスニングより)

なんかすごい良くわかるような気がするのですが、じゃあ出来んのかと言われると、難しい。だいたい気持ちが澄んでくるって、けっこう難しいですよね。

「自分の中心線に基礎を置き続けることで、直観ー論理意識の体験に必要な内なる安定性を保つ。この安定性がバイオダイナミックなクラニアル・ワークのさらに深いレベルに降りていくのに必要な確固としたプレゼンスを保つための、内なるトレーニングの始まりである。」

「合理的な心は体験したことにすぐに疑いを差し挟み、「科学的には、どんな時でも1つの場所には1つの事象しかあり得ないから、これは現実ではない」と抗議してくるだろうから、垂直的なグラウンディングのスキルーあるいは中心線認識ーは、直観ー論理意識の中でプレゼンスを保つために不可欠である。」(スティルネスより)

どうやら中心線とかグラウンディングという言葉が出てきた。これについて詳しくはわからないが、自分の知識の中で使えるものとして、以前高岡先生のところで習っていたセンター、地芯の概念でいけそうだ。

しかしセンターや地芯は普段から意識しようとしているんだけどな、何かが違うのか?

なかなか答えに辿りつかず、これはいったん置いといて、もうひとつのコンプレックスの解消に取り掛かる。

以前、オステオパシーのセミナーを受講していた時に、よく下村会長が「技術的にどんなにヘボでもいちおう国家資格を取った人間は、基礎医学を勉強している。そこが無資格の整体師なんかとは全然違う」といっていた。

それを聞いて、よーしあの分厚い生理学書や発生学や病理学書など、買った。

よーし、負けないぐらい勉強してやる。と意気込んで、読み始める。挫折。

この本が読みにくかったんだな。ちがう生理学書をまた買う。挫折。

何冊も溜まったが、結局、全然読めていない。(これもセミナージプシーと一緒だ(ToT)/~~~)

また読んでみようとチャレンジする気になったのは、テレビで東大生の番組をやっていて、そこに医学部生は分厚い病理学などの専門書がノルマが1年で60冊と言っていた。

すげ~、1年で60冊。約1冊につき5日で読めるのか?

なぜか、これでやる気になり、せめて1冊は全部読んでみようと決めた。今まで何回も挫折したが、今回こそはと。

それに内臓やクラニアルテクニックを使う上で、体の機能をもっと知っておくべきだなと。この知識が浅いから、自分で考えるといっても材料が少なくて考えるにつながらないのかもしれない。

しかし、いざ読み始めると進まない進まない。1時間で2ページとか3ページしか進まなかったりする。そう用語がわからずなんだっけと行ったり来たり。

なかなか進まないんで、それまで書いていたブログをやめることにした。けっこう書くのに時間がかかっていたので。今回はぜったい途中で挫折したくなかったので、その時間も生理学書を読むことにした。

徐々に読むスピードも上がっていったが、結局読み終えるのに9か月もかかってしまったが、とりあえず読み終えた。達成感だけはありました。

 

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ヒーリングセミナー

そんな中、当面の間NST以外のセミナーを受けるつもりはなかったのですが、そのNST研究会の講師の先生の紹介だったので、受けたほうが良いのかなと受講することになったのがスピリチュアルヒーリングセミナーというものでした。

ここではチャクラやオーラといったものについて勉強しました。チャクラやオーラといったものの働きや構造。それらへのアプローチなど。ここでの一番の収穫は自分の感じる感覚に自信を持つようになったことです。

オーラを観る訓練などをしている時に、自分の感じた感覚を講師が肯定してくれたりすると、あのTPA整体で練習した相手の問題点を自分の体で感じるやつ、あ~あの感覚も自信をもっていいんだなと感じるようになった。

チャクラやオーラの考え方やアプローチは今でも、必要があれば使っています。

しかし、まだまだクラニアルにおける手の繊細な感覚は、まだまだバラツキが目立つ。

結局、青い鳥症候群ていうのかな?

自分の心の中も、よく見てみれば、セミナーを受講するのは、どこか何か特別な答えがあって、それを教えてもらいさえすれば、突然難しい症状なんかが、バリバリ治せるようになる。そんな答えに、いつか出会えるんじゃないか?みたいな気持ちがどこかにある。

しかし、おそらくそんなものはないはずだ。より優れたテクニックというのはもちろんあるだろうが、それを使うのは結局自分自身だ。優れたテクニックを、多種多様な様々な患者に合わせて使える力が自分にないといけない。

今感じている壁に対して、誰かに答えを求める気持ちが、そもそもダメな気がした。この壁は自分で超えなきゃダメなんじゃないか。という気持ちが強くなった。

基本的な内臓・クラニアルテクニックは教えて頂いた。とくにこのクラニアルテクニックは何としても効果的に使えるようになりたい。仮説、検証して自分で使えるようにしないといけないと、言われていたのに、考えてみれば、実際はそれほど仮説も検証もせず使っていたような気がする。

よし、ここはなんとか自分で考えて、乗り越えてみようと、模索が始まる。

 

 

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NST研究会

NST研究会のアトピーセミナーを受講しに大阪へ

この時に習ったのは、7ステップと腎臓と大腰筋のテクニックだった。

その前にDVDを見ていたので、とっつきやすかったが、やはり微妙な圧の加減などは直接確かめるに限る。案の定、僕のは強すぎた。

コンタクトや圧の加減はだいたいこんな感じでやればいいんだなと、確認できた。

つぎは3月から始まる内臓・クラニアルセミナー(NST研究会)です。

ここでは、最初に哲学について話が合った。

教科書的にテクニックだけ習っても、それに当てはまらない患者さんは必ず出てくる。するとこのテクニックは使えないとなり、また次のセミナーをさがすというセミナージプシーになってしまう(うん。俺のことだな(ToT)/~~~)だから自分で、仮説をたてて、施術、で検証するという作業をしていかないと身につかない。耳が痛いですね。

しかし当然、僕としても、ここで今までと同じ轍を踏むわけにはいかない。それなりの投資である。どうする。考えた。そう今まで、何を勉強しても、あまり身につかないのは、結局普段の施術は、全身の強めな押圧であって、そこに多少、習ったいろんなテクニック付け足すという形だった。

まだ検査もせず、とにかく全身の押圧したうえで、患者さんに痛みを確認してもらい、まだ痛いところがあれば、それに対してまた施術する。そこにオステオパシーやBRM療法やFOAセミナーで習ったテクニックを少し使う。

ここが一番の問題。何を習っても結局、全身の押圧、強めに刺激することでごまかす。だからつい刺激が強くなっていく。

今度ばかりは今までと同じことを繰り返すのは嫌だったので、思い切って今までの全身を押圧していくという手技をやめることにした。

今回習った7ステップ、腎臓、大腰筋、その他DVDで見ていた他のNST内臓テクニック。これらのみで施術することにした。

それまで少なからず気に入って来ていただいていた方には、迷惑な話ですが、今度ばかりは変わるつもり。これが強い刺激でも、どーんとコリが解放されて、関節もすいすい動くようになってと、効果を感じていたら違っていたでしょうが、いつまでもとても治った感じがないまま、強い押圧をし続けるのはもう嫌だった。

しかし、強引に内容を変えたが、変更した手技は習ったばかりの7ステップといくつかの内臓テクニック。いまから思えば、まだすごい稚拙だったが仕方ない。これぐらいしないとしみついた力みぐせはとれないだろう。

さいわい、それまでのお客さんが、いきなりいなくなることはなかった。2割ぐらいがすぐに来なくなっただけで、あとは引き続き来てくれた。

しかし、それは錯覚で、残りの方はいきなり来なくなるのが申し訳なかっただけだったのでしょう。時間をおいて少しづつ、少しづつ減っていき、最終的に内容変えてもいまだに、来院してくれているのは数人です。

その間に、新しい内容での新規をとっていったので、何とかしのぎつつでした。

NST研究会で勉強始めて、まず大きかったのがエネルギー治療が少し入っていたことです。

キレーション(解毒)テクニックで、手を触れてるだけ、あるいは触れなくてもいいのですが、それであとは意識を使って変化を出すのですが、もともと身体意識のトレーニングやTPA整体のときに気功を練習していたので、違和感なく導入できた。

それまで自分のトレーニングとしての意識や気功は習ったが、具体的に治療として使う方法は知らなかったので、あ~意識やエネルギーってこんな感じで使えばいいのかと、これはうれしかったですね。

それに、触れてるだけでも、大きく体が変化するのを実感したので、ますます強い力は必要ないんだと頭でも納得していった。

またクラニアルテクニックを習ったのが、力を抜くうえで非常に役立った。なんとも繊細な感覚が要求され、少しでも力むとすぐ変化しなくなる、変化するどころか重くなったりと悪化する。

だからこの後、このクラニアルテクニック、なんとしても身につけたいと思うのですが、やはり僕の力み癖に、悩まされることになるのです。

習ってすぐは、割と効果が出るのですが、普段使い続けていると、いつの間にか、強くなってしまう事があったり、自分でもうまく圧をコントロールできない日があったりと、バラツキが目立つ、自分の手の不器用さにいら立つ時も多々ありました。

前回はすごくよかったのに、次の回ではよくなかったりと安定しない。フォローセミナーも毎月あったので、続けて出ていましたが、出た直後は良い状態が少し続くのですが、またバラツキ始める。

どうやら、自分自身に何か問題があるようです。何が問題なんだろう。今回は何としても身につけたいので、どうにかしなければ、、、(-_-;)

僕自身の意識の問題に気づくまで、もう少しかかります。

 

 

 

 

 

 

 

 

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オステオパシー

ナイター見ながら酒食らう生活が4年ほど続いた。

内心このままじゃまずいなと感じながらも、何をしていいかもわからずダラダラしていた。

この間の生活は、まず並行してやっていた家業は、三菱自動車の孫請けのさらに下請けの仕事。

当初はかなり景気がいい時期もあったが、三菱の不振にともない徐々に仕事は減っていき、とうとう僕と弟の二人もいらないということで、ぼくは整体のみになった。

大変であるが、まだ実家の一室を使っての施術。僕と美子さんの間に子供は出来ないので、まずそれほどの生活費が要らなかった。

それと、以前に書いた組事務所(またそれ系の雀荘)への出張整体(ここは割と高単価で頂ける)

さらに、たいした腕はないけれど、わりと長時間しっかり刺激するスタイルを好むお客さんもいるもので、なんとかなっていた。

このなんとかなるというのが曲者で、なかなかこのままじゃよくないと思いつつ、動こうとしない。

そんな時だった。あるダイレクトメールが届くようになる。JOPAとある。開けてみると、どうやらオステオパシーというアメリカの徒手医学のようです。

中身は読めば、すごそうなことが書いてあります。当然興味はあります。が受講資格に国家資格保持者とあるので、無理だなとスルー。

しかし、2度3度と届き、3度目で受講資格の下の方に資格のないものは、会長の許可がいるとあるから、思い切って電話してみる。

どうやら職員の方が出て、たしか開業して5年以上経営してますかと聞かれたと思いますが、自分では、今の状態をとても経営とは言えないが、ここはそのまま乗っかろう。はいと答え、受講しても良いことになった。

受講してみて、知らない言葉がいっぱい出てくる。小脳テントだ、鞍隔膜だ、何それ。

会長は、「小脳テントがわからんようなもんは、本来この講座受けたらあかんのやで!」

マジか!それから解剖書を買いあさり、知らなかった部位を把握していく。

また、目的の部位に触れないと話が始まらないので、触診の本も買って細かい部位も触れるように練習する。

やっと、ここに至って初めて少し勉強らしいことをするようになった。背骨の1個1個バラバラの模型を買って、目隠しして触るだけで胸椎7番とか当てられるようにする練習なんかもやりました。

また筋膜、関節などの組織に、テンション集めてリリースする感覚とか、今まで僕がちゃんとできていない、しかし大事な基礎的なことを勉強しました。

ここで、勉強するようになって、今までただラインに沿って指圧したり、硬いと感じるところを押したりしていただけだったのが、同じ押していても、今は筋膜を、今は骨を通して靱帯にとか、ちゃんと組織を狙ってやるようになり、また関節の矯正などもやるようになったおかげで、今までよりもずいぶん治療効果が上がってきました。

しかし、またまた壁がやってきた。セミナーでは出来ても、いざ自分で患者さん相手となると、なかなかリリースしない。

今なら、わかるのですが、当時のお客さんには、それまで強い刺激で施術していたから、つい強くなってしまう。ちょうどいいテンション、バランスをとろうとするのだが、知らず知らず強くなっていった。強すぎると、当然なかなかリリースしない。解放されない。

すると筋膜や靱帯などの組織がゆるんでこない。結局前といっしょで、強く刺激しただけでおわる。これに当時は気づかなかった。

すると迷いが出てくる。そう、この頃はもうパソコンも持ち、インターネット上でいろんな情報が入ってくる。

そう、見聞きする他のセミナーが、もしかしたらすごいことやってるのかもと考えだす。

そしてBRM療法とFOAセミナーと2つのセミナーを受講した。

どちらも、それなりに為になったし、面白い情報もたくさん聞けた。

しかし、まだ肝腎の僕の刺激が強すぎる呪縛から抜けれないため、大きな変化は訪れない。

そしてまたまた迷走が始まる。そうこの頃から、頻繁に目にするようになった施術DVDだ。

1本買うと、他の宣伝が。それもすごそうだ。買う。また別の宣伝。買う。

気が付けば1年とたたないうちに、DVDだけに80万円も使っていた。

こりゃいかん。DVDだけではわからないことも多い。買った数々のDVDの中から、なにか直接セミナーを受講してみよう。

DVDの中から興味をひかれたのは、DRTと井上式肋骨矯正、そしてNSTです。

インターネットで検索したところ、たまたま一番日程が近くで、受講場所も大阪と手ごろだったのがNST研究会がおこなうアトピーセミナーというものがあった。

これが僕にとって大きな転機となります。

 

 

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小野整体

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