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首・肩こり

50代男性 月1来院 今回も1か月ぶり

今回は仕事の選別作業などからの首肩こり

動かして痛いとかじゃなく、じっとしてる時のコリ感が強いそうです。

まずクラニアルテクニック

まず脳内を両手の間の感覚でおおまかにゆるめる。

まあ一種の気功のようなものと思ってください。脳脊髄液の循環を良くするイメージでやってます。

この脳脊髄液というのは、タンパク質を含む透明な液体で、脳や神経の細胞の栄養補給や老廃物の代謝に、かかせないものです。

筋肉や内臓などの細胞にとって、血液が欠かせないのと同じように、脳や脊髄、そこから出て体の隅々まで伸びる末梢神経が、しなやかに生きていくために欠かせない液体です。

この脳脊髄液が脳で産生され、脊髄から末梢神経へと流れていきます。

その脳から脊髄へ、送るために頭蓋骨の動きが重要になります。

微妙ではありますが、頭蓋骨は膨張、収縮することで脊髄へ脳脊髄液を送り出します。

なので、肩こりだろうが腰痛だろうが、便秘だろうが、なんで頭をやるのの質問の答えの一つが、そういうことです。

ということで1つ1つの骨の動きを良くしていきます。

頭頂骨から

つぎに側頭骨

つぎに後頭骨

つぎに内臓

肝臓、ここは次に行う横隔膜にぶら下がっていて、これが重く硬くなると横隔膜を下に引っ張り、呼吸が浅くなり、この肩こりで言うと、

つねに下に引かれることで、肩が重い、じーんとしびれるようないやなコリ感などが起こります。

肝臓の循環を良くするよう、しっかり行います。

つづいて座位で横隔膜矯正、まさに呼吸そのものに、大きくかかわります。

呼吸が大きくなり、酸素摂取量がふえると筋肉がやわらかくなります。

こんな感じで肋骨の下縁にあります。

つづいて胸椎1~5番の矯正。

胸椎1番が固くて、すんなり前方に戻らなかったので、いったん座位になり軸圧、圧縮かけてゆるめます。

これで胸椎1番の周りに動きが出てきたので、再度うつ伏せで前方に矯正、今度はスムーズにいきました。

再度、頭に戻ります。

上顎骨、ここは肺と関連するといわれています。またこの患者さん、過去に肺の手術をしています。

蝶形骨、自律神経やホルモンのはたらきに関係します。

前頭骨、この中にある前頭葉は思考、運動、創造などをつかさどる大事なところです。やる気や意欲など、また感情に任せず理性的に行動するなど、人間らしい行動に関わってきます。

しっかり、ゆるめて循環良くしていきます。

これらを行うことで頭をスッキリさせ、首肩を軽くしていきます。

この患者さんは、ここまでで首肩のコリは解消されました。

また、この方は普段から運動されたりで、筋肉自体はそんなに硬くなっていませんでした。

日ごろの運動不足などで、循環が悪く筋肉などが硬く老廃物が溜まっているような方だと、

こういった作業を行う場合もあります。

首肩コリでお悩みの方に、あくまで1例ですが、こんな感じの施術をおこなっております。

良かったらご相談ください(^-^)

 

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