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内臓セミナー2

今日は、ここまで4人、このあともう1人施術予定。

さっそく使いまくり。

今日は施術の大半が内臓でやってます。

いろんな使い方をしているが面白い。

右肩コリで僧帽筋が痛い、それと右の腰が痛い患者さん。

座位で後方から見ると、かなり右肩、肩甲骨が下がっている。

右の腎臓に問題がありそうと、施術に入る。

案の定、右の腎臓がかなり後下方変位。

セミナー時にアドバイス頂いた、まず直接法でやって、それだけで変化しなかったら反射点の刺激を使うという方法もアリだと。

まず腎臓リフト、かなり硬い。

肋骨の反射点刺激、うつ伏せでカーフサイン刺激。

腎臓上方矯正、座位で観るとまだ右肩がかなり下がっている。

あれ~他の問題なのかな~とも思ったが、頭部から傾聴で観てみると、まだ右の腎臓方向に引かれる。

まだ、取りきれていないんだと思い直し、もう一度念入りに、肝臓も一緒に念入りにリリースするように心がけた。

やりながら右の腎臓が問題みたいですねと話していると、子供の頃に腎盂炎になったとか、自律神経の問題や、耳鳴り、花粉症、動悸、口の中がからからに乾くなど、言い出すとキリがないんですがと、症状をしゃべってくれた。

これは、しっかりがんばらねば。

けっこう時間がかかったが、かなり解放できたと感じたので、もう一度座位で確認。

まだ、完全にそろってはいないが、かなり平行になった。

そこで立って肩動かしてどうですかと聞くと、楽になっているという事で今日は終了。

肩を揉んだりほぐすような施術はいっさいやりませんでした。

いろんな症状があり、結構大変そうなので、できれば週に1回は施術した方がいいですよとは伝えておきました。

あとは本人の都合によりますが、頑張って来て頂ければ、改善できるように力を尽くします。

それからセミナー時に、インストラクターの先生から解剖生理を勉強してください、自分の頭に入っているものにしか変化は出せないと教えて頂きました。

いままで、内臓の構造的な事しかあまり考えていませんでした。

その内臓の機能的な部分に関してはあまり考えていなかった。

どんな働きをしているか。

肝臓なんかは、かなりいろんな働きをしているが、自分の知っている働きにしか変化が出せないと。

大変ありがたい貴重なアドバイスを頂きありがとうございます。

そうだよな、今まで内臓や関節などの形をクリアにイメージできるほど、変化しやすかった。

しかし考えていたのは、硬いものをやわらかくとか、位置の修正などしか考えていなかった。

しかし、せっかく内臓にアプローチするんだから、そのいろんな機能もいっしょにイメージしないともったいないし、効果が少ないよな。

解剖書は観ても、生理学書はあまりというかほとんど見ていなかった。

しかし生理学書も僕の本棚にたくさん眠っている。

いよいよ、やつらにも出番が回ってきたようだ。

がんばろう。

 

 

 

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