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ゆる体操

僕の弟は、高岡英夫先生が考案したゆる体操という、健康・能力開発の体操の指導をしています。

もともと僕も弟も、昔々になりますが極真空手というものを習っておりました。

僕が始め、1年遅れで弟も始めました。

当時から僕は、稽古中、師範の目を盗んでは、手を抜く(実はバレバレだったようですが)、弟はアホみたいに練習してました。

ジャンピングスクワット1500回とか、サンドバッグに1分間連打を100セットとか、そりゃ体壊すやろというものでした。

まあ、その甲斐あってか、弟は当時、四国大会3連覇とか、全日本ウエイト制重量級でベスト4になったりしてました。

選手としての実績も、僕より全然上です。

まあ、しかしその分、体はボロボロでした。

足首は靭帯部分断裂、膝も痛み、肘は伸びきらない、手も開ききらないetc.

そして、これまた僕が先に高岡英夫、ゆる、極意なるものを見つけて始めました。

これまた懐疑的だった弟も、1年後に始めました。

このゆる体操をやるようになって、弟の体が変わっていきました。

ここでも僕は、いつの間にかやめていたのですが、

弟は、ここでも、今度はゆるトレーニングにのめりこみ、どんどん上達。

そして、とうとう指導者になってしまいました。

あれほど、ガチガチだった体が、いまでは別人です。

曲がらなかった肘は伸び、膝の痛みもなくなり、手もやわらかくなりました。

足首だけは、無理すると歪んでくるようですが。

で、前置きが非常に長くなってしまいましたが、なにが言いたいかと言うと、

この弟を使って、たまに施術の練習をするのですが、

やはり、かなり健康にいい体操を、やってるとはいえ、そこは人間、所々硬くなっている。

ただ、その他の人たちと大きく違うのが、アプローチに対して反応が非常にいいのです。

ちょっと、ここが硬いなと、アプローチすると、ススーとゆるんでいく。

昨日もクラニアルで側頭頭頂縫合リリースを行うと、

まず右側頭部の硬膜に硬さを感じました、しかしすぐにそれがリリースされていき、ついで左の側頭部と後頭部の間あたりの硬膜が硬い感じを受けます。

それも、意識すると、またすぐススーとゆるんでいきました。

おもわず、えらい上達したなと錯覚してしまいます。

その後、患者さんに行い、鼻を折られるのですが。

しかし、練習台にはピッタリです。

クラニアルなど、なかなか変化しないと、これでいいのか迷いますが、

弟の頭で、ああいう感じで変化するんだなと、イメージしやすくなりました。

クラニアルの感覚が、また少し良くなった気がします。

いい練習台がいて、ありがたい。たまにしか出来ないのが難点です。

そんな弟も明日45歳の誕生日、別に何もしてやりませんが(笑)

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