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すごい物理学講義→解決へ

なにかすごい遠回りをしている感もありますが、とりあえず生理学書を1冊は読み切った。しかし、それで頭に入っているのかというと、ほとんど覚えていません(T_T)

しかし単純に自己満足ですが、今まで何度も途中で挫折していたことが、最後までできたので良かったです。

それに、読んでいる最中には、あ~そうなんだ!とか身体や機能のつながりなどが、見えてきて非常に面白かったです。

たしかに記憶できてはいないのですが、なにか今までと違う感じ。患者さんを観るときに、自信というか安心感というか、いい言葉が見つからないのですが、自分を支えているものが厚みを増したような、よくわからないですが、そんな感覚を感じます。

すごい時間がかかってしまったが、自分にとっての意味は大きかったように感じます。

その間、問題のクラニアルにおける感覚ですが、少し良くなって(ほんの少し)、と感じたりするのですがやはりバラツキがある。

やはり微細なコントロールをしようとするときに、どうも自分の精神状態、心、意識の使い方などに問題があるようです。

たとえば、最初は内臓にアプローチするときにもあったことなんですが、その硬い、あるいは動きの悪い部位に対してアプローチを始めると、最初スムーズに変化を始めます。

そこでよくあるのが、スーとゆるんでいき、あと2~3割かな、もう少しというところでストップ。そこからがなかなか変化しない。へたにもう少しとやっていくと、逆に硬くなってくる。

これが、あまり考えずに自然に流れで行えている時は、スムーズにいくのだが、上手くいってほしいと思うときほど、これが起こる。

おそらく物理的な圧にちょうど良い圧があるように、意識にもちょうど良い圧があるんだと思う。上手くいってほしいと思うときほど、もう少しというところで、患部に向かう意識の圧が強くなりすぎ、抵抗が起きる。

よくよく自分の心を観察してみると、上手くいってほしいと欲が出るほど、上手くいかないんじゃないかという逆の感情も同時にわいてきているようだ。

そこから、過去にいろんなことがうまくいかなかった体験が多いと、患部に抵抗が起きたときに負の感情の方に意識がからめとられて行き、ほ~ら、やっぱり、うまくいかない。

こんなことが、どうも心の底で起こっているような気がします。

そこで、いろいろ良いイメージを持てとか、まず出来ると思えとか、そんなたぐいの本も読んだりしますが、今一つ大きな変化はない。

そんなたぐいの本をまた図書館に借り(なぜかこの手の本は買うのがもったいない気がして)に行った時のことです。

予約した本を借りるレジの後ろの新刊・話題の本のスペースがあり、その棚にあった「すごい物理学講義」というタイトルに興味を惹かれ借りて帰りました。

そして読み進めるうちに、施術するときにテクニックはもちろんだが、その以前に、こちらの身体の在り方、思考や意識が患者に影響するんだということが、スコーンと腑に落ちた。

今までも、概念的にはわかっているつもりでしたが、表面上な理解にしか過ぎなかった気がします。それが強烈に理解できた感じがしました。

そこから、自分の中でいろんなものがつながり出した。まず自分の状態を良い状態に保ち続ける。

まず身体の在り方として、僕の知識の中で最高のものは、ゆる・極意でならった、全身をゆるめて地芯(地球の中心)から立ち上がるセンターに身を任す。この状態ですべてを行う。

今までも意識はしていたが、それまではセンターキープ状態より患部への意識の比重が強くなって、少しセンターが崩れる。すると身体に少し緊張が起こる。この緊張が相手に伝わる。抵抗が起きる。患部に向かう意識も強くなり2重の抵抗が起きる。

それを徹底的に自分の状態を保つようにした。すると患者の内臓や背骨もよりゆるみやすくなってきた。

そしてクラニアルですが、これはもともとセンターが崩れないようなポジションでいるのですが、意識の比重が患部に向かいすぎていた。

たとえば脳のどこかに硬い・つまったような感じがあったとして、以前はその硬さをとらえ続ける、認識し続けるから、いつまでもそこに硬さがある、変化しないんだろう。

かといって、良いイメージを持とうとしてもうまくいかなかったのは、先ほども書いた通りです。

今度は頭にコンタクトして、硬い部位、問題をとらえたら、意識だけをそこからはずし、自分のセンター、地芯の感覚を広げていく。そう自分の状態に集中しました。

自分のイメージ、感覚を広げていくと、自分の身体もそのイメージに沿うので、自然と力がぶつからない使い方になっている。

すると患部は抵抗なく解放されていく。

逆に以前は患部に意識が向かいすぎ、すると無意識に手も患部に向けて圧をかけてしまっていたのではないでしょうか。

意識は患部に向かって、手もそれに従い患部に力が向かう。なのに手はその圧をかけないように逆向きにコントロールしようとする。そのせめぎ合いが手のふるえの原因のひとつだったのかも。

いずれにしても、まずこの自分の状態・センターをキープする。すべてのテクニックをこの状態で行う。を徹底するようになって、あのバラツキはなくなり、安定した効果を出せるようになりました。

すいません。ここまで引っ張って書いてきて、なにかすごいことができるようになったと書きたいところですが、全然すごいことができるわけでなく、そこそこの効果を安定的にできるようになったというところです(;^ω^)

そこそこというのは、難病やガン、重度の精神疾患などはまだ難しいが(痛みの軽減ぐらい)、ギックリ腰や酷い腰痛などなら、自信をもって改善できますよとお答えできるようになったということです。

そこでホームで腰痛スペシャルと書いときましたので、腰痛などでお悩みの方は、ぜひお任せください(*^^)v

とりあえず自分の問題点と感じていたことを、自分なりの答えが出せたというのが、自信になりました。

どうせひとつ問題がクリアされれば、また次の問題(難しい症状など)が出てくるんだろう。

しかし生きてる限り、問題は続くし、これからもあがき続けたいと思います。

ここまで読んで頂いた方には、こんなオチですいません(難病などについては、これからも精進していきます)

ながながと失礼しました<(_ _)>

 

 

 

 

 

 

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